2012年度 「礼節のルール25」 第5回

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2012年度 「礼節のルール25」 第5回

ルール5 排他的にならない

先日伺った銀座のステーキ屋さんは、8つのカウンター席と小上がりのみのお店ですが、こちらの女将さんは、常に誰もが会話に参加出来るように話を振り、それぞれを尊重し、お客様すべてを心から受け入れ、心配りをなさって、素晴らしい空間を作り上げています。

人は、生きていると、この人は少し苦手と近づかなかったり、話さなかったりしがちですが、自分の仲間以外を取り除いてしまうのでなく、そこをあえて受け入れて,話しかけたり、良い点を見つけたりしてみましょう。そうする事により、一緒に仕事がしやすくなったり、そこに友好的な空気を作る事ができます。排他的になるのでなく多様な人と知り合い、多様な経験をする事は、まさに礼節ある行動といえるでしょう。

鵜居 由記衣