2012年度 「礼節のルール25」 第11回

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2012年度 「礼節のルール25」 第11回

ルール11 身だしなみと仕草に気を配る

『健全な精神は健全な体から』と昔から言われています。自分自身が価値ある人生を送るためには、健康的な生活を送ることが基本となります。そして他人と良い関係を築ける人は、お互いによいエネルギーを与え合い、自ずと健康になります。そして、身だしなみとは、相手に敬意を表することです。それは、『あなたにお会いするのに、ふさわしい格好に自分自身を整えてまいりました』という無言のメッセージでもあるのです。

健康に気を配り、身だしなみを整え、相手に不快感を感じさせず、好感が持たれる仕草は、自分を大切にすることであり、他人を大切にしている証でもあるのです。最近は電車の中で化粧をする人もいて驚かされますが、人前でする化粧は身だしなみとは言えませんね。

神津 佳予子