2012年度 「礼節のルール25」 第21回

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2012年度 「礼節のルール25」 第21回

ルール21 お願いするのは、もう一度考え直してから

 お願いするという事は、相手の時間と労力を頂くことになります。ですから、極力「自分で何とかできないか?」と考えるよう心掛けたいものです。それでもお願いする状況においては、常に相手の立場になり、「負担にならないかな?」「迷惑をかけないかな?」と常に相手を思いやる気持ちが大切です。

私は、お願いする時に次の3つのポイントを意識しています。

  • 相手の状況を察し、負担にならない形で
  • 「お手数をお掛け致しますが」「お忙しい中恐れ入りますが」など、相手を労わるクッション言葉を必ず入れて
  • 「~して頂けますでしょうか?」より、「~して下さると嬉しいです」と自分の気持ちを伝える私メッセージを入れてお願いする

お願いをする時こそ、礼節を大切にしたいと思っています。

三原 直美