2012年度 「礼節のルール25」 第22回

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2012年度 「礼節のルール25」 第22回

ルール22 無駄な不満を言わない

私には尊敬する大好きな先輩がいます。彼女は、今でもキャビンアテンダントとして世界中の空を飛び回って、最高のおもてなしをしている素敵な先輩です。知り合って15年になりますが、彼女といるといつも心地良く、幸せな気持ちになります。なぜならば、彼女はどんな状況でも不満や人の悪口など、ネガティブなことを一切言わないのです。いつも彼女の周りには、ポジティブで穏やかなオーラが流れているのです。(最近はたまに仕事がキツイとサラッとおっしゃるのですが、正直で愛おしく感じます。)

無駄に不満を言わない事は、周りにいる人を不快にさせない思いやりです。そして、物事の良い部分に目を向けている姿勢は、人からの尊敬と信頼を得られます。何かあった時に、「問題に焦点」を向けがちですが、「どうしたら解決できるかに焦点」を向け、常に前向きにいる姿勢の大切さを、私はこの先輩から学びました。

三原 直美