2012年度 「礼節のルール25」 第24回

safe_image

2012年度 「礼節のルール25」 第24回

ルール24 環境に配慮し、動物にやさしくする

 人間と自然の間には、常に「恐怖」という要素が存在してきました。そして、その恐怖から身を守るために、人々は様々な工夫をしてきました。その工夫は、時には自然を征服することだと考えられてきましたが、今では地球自体が傷ついているために、その環境に配慮し、環境保護の気持ちを持って、身の回りのできることから取り組むという姿勢が、生きていくうえでの大きな指針のひとつだと考えられています。
 また、時には癒しを与えてくれる動物に対しても、その存在を尊重し、充分に愛情を持って接するという事が、人としての資質を計るものさしと為り得るでしょう。人間と自然と動物は、地球環境を考えながら、上手に共存していかなければならないのです。

山﨑 佐惠子