2013年度 「礼節のルール25」 第14回

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2013年度 「礼節のルール25」 第14回

第14回目は、「人の時間を尊重する」です。

 夕食の準備中に鳴った電話。出てみると矢継ぎ早の質問と、まくしたてるように一方的な商品の説明・営業の電話でした。このように、否応なしに自分の時間を奪われるという迷惑な経験は誰にでもあると思います。電話に限らず、他人の時間をいただく際には相手の立場や状況を想像し、今話しても大丈夫なのかを確認する気遣いが必要です。
 ビジネスの場面ではそれが当たり前にできても、仕事を離れ、プライベートでの約束や、自分が客という立場になったとたんに、意識が低くなる人も多く見受けられます。私たちの人生は1秒、1分という時間の積み重ねです。そのように貴重な時間をいただく時には、どのような場面、立場であっても、常に最大限の配慮と感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。

(シビリティ・コミッティー 森内)