2013年度 「礼節のルール25」 第16回

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2013年度 「礼節のルール25」 第16回

第16回目は、「真摯に謝罪する」です

 真摯に謝罪する、深い言葉だと感じました。人は誰でも言い訳がしたくなります。真摯に謝ることは、自分の行動に責任を持ち、自らを省みることでもあります。過ちから謙虚に学び、心から謝ることは当然のことですが、相手が受け入れてくれるのか、誰しも不安です。しかし、きちんと最後まで相手の立場に立ち、思いやり、誠意を尽くすことこそ、真摯に謝罪することにつながるのだと思います。時折、謝罪するべきは自分なのに、先輩や同僚、家族や友人に指導やフォロー、励ましをいただくことがあります。そんな時には、人として成長する機会を与えてくれたことにあらためて感謝をし、いただいた愛情を胸に自分ができる精一杯のことをしていこうと、気を引き締め直すことができます。
 「本当にありがたいな・・・、もう同じ失敗はしない。」そう決めて上を向けた時、見上げる空が応援してくれている気がします。

(シビリティ・コミッティー あべ)