2013年度 「礼節のルール25」 第18回

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2013年度 「礼節のルール25」 第18回

第18回目は、「個人的なことを質問しない」 です。

 以前ある方から聞いた話です。
 初めてマッサージに訪れた時、親しくしたいと思う気持ちからか、サービスに活かすためなのかはわかりませんが、次々と質問をされ、休日に寛ぎのために行ったはずのマッサージなのに、逆に疲れてしまったと嘆いていらっしゃいました。どんな質問だったのかを伺うと「会社を経営されているのですか?」「どんな仕事なのですか?」「従業員は何人ですか?」など、次々と質問をされたそうです。
 サービス業ではお客様へのサービスに活かすために質問をする事はありますが、その際、その質問はお客様への提案に関係があるのか?自分の興味で聞いていないか?を自分に問い、質問により相手に嫌な気持ちを与えないかを考えるようにしたいものです。これは日常生活も同じ、親しくしたいと思っていても自分の興味本位で個人的な質問をするのは控え、会話の流れの中で、また友情が深まって行く中で、自然とその話題が出るにまかせるのが良いのではないでしょうか。

(シビリティ・コミッティー 魚田)