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2015.02.18
最近、私にとって一番のご褒美は、ゆっくり本を読むことです。思えば小さい頃、週末はよく父が本屋さんへ連れていってくれたものでした。本屋さんで絵本を開いて物語を声に出していると、そばにいた大人たちが「まぁ、こんなに小さいのにもう本が読めるのね!」と褒めてくれたそうです。本当のところは、絵を見ながら想像して物語を創っていただけなのですが・・。
小さい頃とは違って、今は本以外にもお芝居や絵画鑑賞など楽しいことが多々あります。でもやっぱり、本屋さんにぶらりと立ち寄って本を選ぶ時間や、暖かい部屋で珈琲を片手にゆっくり本を読む時間はとても幸せなひと時です。本を読んでいるといつの間にか違う世界にワープして、自分の内面を見つめてみたり、過去のいろんなことを思い出してみたり・・・。本に夢中になると、電車や喫茶店の中でさえ、いつの間にか周りの音が気にならなくなっています。静けさについて考えていたら、「そういえば本を読んでいる時って、なぜ周りの音が気にならないのかな~?」と思ったところから、すっかり本の話になってしまいました。本を読んでいる時、周りの音があまり気にならないのは、心が穏やかで集中できているからなのでしょうか。そう考えると静けさとは、必ずしも人が周りにいないとか、まったく雑音がないということでもないのかもしれません。
いつもいろいろな音に囲まれ、なかなか静けさを味わうことができない毎日ですが、かといって山や海や自然の音しかしないような静かな場所へ頻繁に行くわけにもいきません。そんな毎日の中で、私にとって好きな本を読んでいる時は、“静けさを味わえる”大切な時間といえるのかもしれません。時折、私の自慢のワープ力(?)を突破してくる強者もいます。電車の中での大声、喫茶店でのけたたましい笑い声や通りのクラクションなど・・・。そんな時、現実世界に引き戻され、小さくため息をついてしまいます。そして、「私自身も誰かのそんなひと時を邪魔することがなかったかな?」と、ちょっと反省したりもします。
いつでも心穏やかに集中できるような自分自身の心の静けさと、自分以外の他の誰かの静かな至福のひと時、どちらも大切にできたらいいなと思います。
高塚 唯子, AICI
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